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LPガス供給

LPガスとは

LPガスは、クリーンエネルギー。

全国の総世帯数の約52%にあたる2700万世帯が利用しているLPガス。家庭だけでなく公共施設やホテルなどの業務用燃料や工業用燃料として、またタクシーなどの自動車用燃料として広く使われています。
LPガスは、石油や石炭に比べて燃焼によるCO2排出量が大変少なく、硫黄や窒素もほとんどないことから、環境にやさしいクリーンエネルギーとして注目されています。また電気は発電所から実際に使われる家庭や工場に来るまでに投入エネルギーの約60%が失われてしまいますが、LPガスは、タンクから消費地までが離れていても100%利用できロスがありません。

LPガスでの調理風景
温室効果ガス排出量グラフ

LPガスは、こんなガス。

ボンベの中に入っているLPガスは、気体ではなく液体の状態です。LPガスは石油ガスを液化したものなのです。それで液化石油ガス(Liquefied Petroleum Gas)の頭文字を取ってLPガスと呼んでいます。 気体のLPガスは、空気の1.5〜2倍の重さになっていますので、LPガスが漏れた場合、ガスは床面に沿って広がり、低い場所にたまります。家庭用のLPガスの主成分はプロパンです。液化プロパンの沸点は-42℃ですので、室温でたちまち気化してしまいます。 液体になると、体積は気体の時の250分の1になります。液体にすることで効率よく運ぶことができるわけです。 気体のプロパン1m³を燃やすと24,000Kcalの熱量を発生します。都市ガスは10,700Kcalですので、気体のプロパンは都市ガスの約2.2倍の熱量があることになり、LPガスの方が都市ガスより火力が強い、といえます。

LPガスと都市ガスの熱量差

LPガスには本来臭いがないのですが、漏れた時にすぐに分かるように、臭いをつけています。ガスが燃焼すると無臭になりますので、正しく使われている限り臭うことはありません。

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